アルコール依存症

【酒鬱】からの回復方法!飲み過ぎた時の対処法と絶対にやってはいけないこと

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不安な顔の絵を持っている人

昨晩は飲み過ぎて、なぜか不安な気持ちや落ち込んだ気持ちになってしまっている…。

お酒を飲み過ぎた次の日にこんな気持ちになるのは「酒鬱」が原因です。

お酒は飲んでいる時にリラックスや気分高揚を楽しめますが、その反動でお酒が抜けると気分が沈んでしまいます。

こんな気分が続いたら、人生に一度しかない1日が台無しです。

今回は、なるべく早く酒鬱を治す方法を紹介していきましょう。

とにかく水分補給を!柑橘系のジュースやスポーツ飲料を大量に飲む

 

酒鬱になったら、とにかく水分補強を行う事がおすすめです。

お酒を飲み過ぎた次の日は軽い脱水症状になっています。

まずは、身体の中に水分を補給しなければ身体の不快感は抜けません。

水分補給は柑橘系のジュースやスポーツ飲料にすることで、すぐに水分吸収をすることが可能です。

また、水分をたくさん補給することによって、胃の中に溜まっているアルコールも全て尿として流しだすことも出来ます。

身体の不快感を取り除けば、気分も通常に戻ります。

お酒を飲み過ぎて、酒鬱になってしまった時は、まずは水分を多めに摂るようにしましょう。

そして、少しでも食欲が出てきたら、すぐに食事をするようにしましょう。

最初は気持ち悪いですが、少しでも固形物を摂取することで気分の悪さは自然と消えていきます。

散歩などの身体を動かすエクササイズを行う

筋肉が無く落ち込んでいる男性の画像

気分が沈んでいる時には、散歩やエクササイズなどの身体を動かすことも効果があります。

酒鬱の時は気分も身体も怠い状態にあります。

そのため、あまり身体を動かすような気分にはなれないかもしれません。

ずっとベッドに横になっていたいという気分を振り切って動き出しましょう。

少し、外を散歩するだけでも沈んだ気分は元に戻ります。

ヨガやストレッチなどのエクササイズでも良いでしょう。

すぐに筋トレなどの激しい運動をする必要はありません。

ベッドに横になっていると、ネガティブな感情のまま悶々としてしまいます。

しかし、強制的に身体を動かすことによって、感情そのものへの集中が他に分散されます。

そのため、不安な感情を忘れられる効果があるのです。

酒鬱で気分が沈んでいる時には、頑張ってベッドから這い出して簡単なエクササイズをしてみましょう。

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シャワーを浴びるのも有効?湯船は危険!

酒鬱の時にはシャワーを浴びるのも有効です。

シャワーを浴びることで気分転換になるので、沈んでいた感情から離れられる効果があります。

しかしながら、気を付けなければいけないことがあります。

それは、酒鬱の時はまだアルコールが体内から抜け切れていない状態です。

あまり暑すぎる温度にいたり、湯船につかったりすることは血の巡りが良くなり再度酔っ払ってしまうこともあるので避けましょう。

シャワーは気分を変えるためだけのものと考えると良いでしょう。

時間があるなら長時間寝てしまう事が有効

仕事が無い日や、他に用事が無い日には長時間寝てしまう事も選択肢の一つです。

酒鬱は、お酒が完全に切れるくらいの時間になれば気分も通常に戻ります。

完全に寝てしまって、その時間が来るのを待つのも一つの方法でしょう。

ある程度の元気が出てきたら食事やエクササイズも取り入れれば、さらに気分は通常に戻ります。

ただし、1日中アなにもせずにダラダラとしていると、それはそれで「1日何もしなかった」という気分になってしまいます。

食事やエクササイズ、何かの仕事や趣味をするなどは少しでも良いので行うようにしましょう。

不安な気分になるのはお酒によるものだというマインドセット

人間のレントゲン写真とグラフ

酒鬱になった時には、不快な気分がお酒によるものだという事を知識として持っておきましょう。

飲んでいる時に調子に乗ってしまった、などの恥ずかしい記憶が呼び起こされるかもしれません。

しかし、自分が思うほど他人は気にしていません。

まずは、この不快な気分はだれの責任でもなく、飲み過ぎたお酒の責任だと思うようにしましょう。

もちろん、飲み過ぎたのは自分のせいかもしれませんが、それも考える必要はありません。

不安な気分になるのはお酒によるものだというマインドセットがあれば、酒鬱が過ぎ去るまで我慢することができるでしょう。

向かえ酒は絶対にやってはいけない

酒鬱をすぐに治すことができる方法として、多くの人がおこなう事が「迎え酒」です。

しかし、どんなに酒鬱がきつくてもこの行為だけは絶対にやってはいけません。

この行為は、酒鬱を引き延ばしている行為に過ぎず、結局はいつか酒鬱を経験する事になります。

そして、引き伸ばした酒鬱はかなり強くなって再び現れます。

また、迎え酒による解決方法を毎回のように行っていると、恒常的にお酒を飲むことになります。

このパターンは、お酒に問題のある方の行動です。

医師の診断が無ければ何とも言えませんが、アルコール依存症になってしまう事もあります。

酒鬱の時の迎え酒は絶対に避けるようにしましょう。

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「【酒鬱】の治し方!になってしまった時の対処法?」まとめ

飲み過ぎた次の日には不快な気分になってしまう事があります。

いわゆる「酒鬱」と呼ばれるものです。

その酒鬱で気分が沈んでしまっている際には、適切な対応をすることで影響を和らげる事が出来ます。

お酒を飲み過ぎた次の日には、脱水症状の様にのどが渇きます。

まずは、柑橘系の飲料やスポーツ飲料を飲むようにしましょう。

ある程度の水分を吸収して脱水症状が消えれば、不快な感情も和らぎます。

気分が沈んでいる時には、無理やり身体を動かして気分転換する方法もあります。

散歩やヨガ、ストレッチなどの簡単なエクササイズを行うと気分も向上します。

シャワーなどを浴びることも有効です。

酒鬱の際に絶対にやってはいけないのが「迎え酒」です。

迎え酒は酒鬱で落ち込んだ気分を、先延ばしにする効果しかありません。

次に来る酒鬱の影響はさらに強くなってしまいます。

酒鬱はお酒好きな人なら多くの方が経験することです。

不安な気分になるのは、お酒によるものだというマインドセットにしましょう。

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